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【去り行く夏を惜しみ】

写真は、(仮想)みずとつちの芸術祭-新潟-2024で行った『書家・岡村鉄琴によるライブ書表現』での作品です。

題名"海上波"

「去りゆく夏を惜しみ」という文字を見ると、少しずつ日が暮れるのが早くなっているのもあって、寂しさを感じますね。

それでも、海の大きさに、胸がジーンとしてしまいます。

この作品は、ゆいぽーと 1階 工房ギャラリーにて会期中観覧することができます。

他に、大きな作品が2作品あります。

そうそう、土曜日の夕方にとある作品が変わるみたいですよ。

季節が夏から秋に変わるように、夏の作品が、秋を感じるものに変わるかも?

参加者を募集しています!

新潟大学教育学部美術教育専修「パレット隊」の本間佑希さんが講師を務めてくれます♪

親子に限らず、ぜひご参加ください!

リースは、クリスマスだけではなく、日常的に部屋の入り口に飾っても良いですよ。

1組500円です。

申し込み必要です。

info.mizutsuchi@gmail.com

に、メールまたは、FacebookまたはInstagram経由でメッセージください。

みずつち市民サポーターズ

【投稿者】 正式名称「水と土の芸術祭市民サポーターズ」。水と土の芸術祭をサポートする市民団体として2008年に立ち上がりました。私たちは現在も、地域に根差した芸術文化活動のサポートを目的として活動しています。メンバーも常に募集しているオープンな団体です。新潟市内で活動するアーティストや団体の情報収集・発信、記録集の制作、団体同士の関係づくりのための企画などをおこなっています。 「水と土」によって育まれてきた地域の文化にさまざまな角度から光をあてることで、現代における価値や問いを見出すといった、これまで芸術祭が担っていた一つの役割を、私たち市民が自らの方法によって引き継いでいくことはできないか。多くの人、団体と交じり合いながら、市民の手による芸術祭の開催を模索します。
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