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芸術祭概要

(仮想)みずとつちの芸術祭‐新潟‐2024

基本理念

MANY BRIDGES 可能性をつなげる。掛け合わせる。~過去を知り、現在(いま)を考え、未来を創る~

開催趣旨

阿賀野川と信濃川の2つの大河から生まれた新潟市を含む越後平野は、大河によってもたらされた恩恵や被害を受けながら、共に今日を迎えています。大河と共に生きてきた先人たちは、恩恵を活かし、そして時に苦闘しながらも、知恵を絞って暮らし文化をつくり上げてきました。その文化は、地域ごとに様々な個性があり、多様性に満ちています。越後平野の Identity である水と土、それらと共に生きてきた先人たち、2018 年まで開催された水と土の芸術祭に感謝し、これまでに築き上げられてきた歴史文化を次代に伝えると共に、Arts の力で再び「新潟とは何か」を問い、新たな文化を創造する芽を育む、市民の手で行う新しい芸術祭。

主催

新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと)<指定管理者 環境をサポートする株式会社きらめき>

共催

みずとつちの芸術祭実行委員会
※メーン会場以外の作品展示・イベントは単独主催企画

メーン会場

新潟市芸術創造村・国際青少年センター(ゆいぽーと) 2階 水と土の文化ギャラリー
住 所:新潟市中央区二葉町 2 丁目 5932 番地 7
電 話:025-201-7530
料 金:入場無料(一部イベント有料)
会 期:7/13(土曜) ~ 9/23(月曜・祝日)
第一部 開会式 7/13(土曜) 13:00
第二部 開会式 8/18(日曜) 13:00 / 閉会式 9/23(月曜・祝日) 15:00

時 間:9:00 ~ 21:30 (最終日は 15:00 迄)
休 館 日:7/22(月曜)、8/26(月曜)

サブ会場

① 海辺の森キャンプ場 住 所:新潟市北区島見町 1-135
② 山の下神明宮 住 所:新潟市東区臨港 1 丁目 8-48
③ 新潟ユニゾンプラザ 住 所:新潟市中央区上所 2 丁目 2-2
④ ブック・オーレ 住 所:新潟市中央区上所 1 丁目 12-18
⑤ 珈琲工房うた 直売所 住 所:新潟市江南区北山 1336-4
⑥ カフェまる。 住 所:新潟市東区秋葉 1-2-8
⑦ ラグーナスクエア 住 所:新潟市北区葛塚 3222 番地
⑧ ヴァーチャル会場((仮想)みずつちメタバース芸術祭2024)

飲食コラボ

佐渡自然食レストラン 貴支 | みずつち御膳<期間限定メニュー>
住 所:新潟市中央区西堀前通 6-894-1(西堀ローサ内)
営業時間:(昼)11:00~14:30 / (夜)16:00~21:00 / 定休日:日曜、第 3 水曜日

珈琲工房うた 直売所 | みずつちブレンド珈琲<期間限定メニュー>
住 所:新潟市江南区北山 1336-4
営業時間:9:30 から夕暮れ(18:00 頃)まで / 定休日:インスタグラムを確認ください

ラグーナスクエア| みずつちフラッペ<期間限定メニュー>
住 所:新潟市北区葛塚3222番地
営業時間: 11:00~22:00(休館日:木曜日)

スタンプラリー

メーン会場(ゆいぽーと)、ブック・オーレに来場、ラグーナスクエアを利用、佐渡自然食レストラン 貴支で食事、
イベントに参加するとスタンプを集められます。全て集めると松島菜月の絵が完成します。

協力

にゅう潟研究所、亀田 Art & Light、潟の夢映画祭実行委員会、阿賀野川遡上計画、冥土連、にいがた映画塾、海辺の森キャンプ場、EOS by Rhea.company、山の下神明宮、新潟県社会福祉協議会、ブック・オーレ、珈琲工房うた 直売所、カフェまる。、laguna square / ラグーナスクエア、佐渡自然食レストラン 貴支、NPO 法人アートキャンプ新潟、STUDIO THYME(難波契介、篠沢千鶴)、すい CREATORS、等