過去の(仮想)みずとつちの芸術祭にて制作・展示した作品の中から、潟をテーマにした作品を中心に、複数再展示する。
会場:laguna square . ラグーナスクエア/期間:会期中(2024.7.13~)
作家/ハアフーフ&松島菜月
ハアフーフ
haafuuufu
ハヤトとアスカによる夫婦(フーフ)ユニット。
県内出身のハヤトによる「内からの視点」と県外出身のアスカによる「外からの視点」で新潟を探究・表現する。
「新潟の歴史や文化に根差したソウルストーリーを紡ぐ」を掲げ、その物語である「にゅう潟」を制作中。そこに登場するキャラクターたちのグッズを取り扱う。
松島菜月
Natuki Matsushima
アートキャンプ新潟所属アーティスト、劇団わくわく美術担当。
ファンタジーをテーマにし、型にとらわれず自由な表現で創作活動を行う。
絵画、切り絵、粘土細工、UVレジン、創作衣装づくり等、ジャンルは様々だ。
アートの力で地域を活性化させようと日々奮闘中である。
国民文化祭にいがた2019 全国障害者芸術祭・文化祭 にいがた大会では、新潟市美術館 館長 前山裕司氏より指名を受け、7mの巨大ガラス面に水溶性チョークを使ってライブペイントを行い、注目を集めた。
現在、新潟ユニゾンプラザ1階のガラス面でも作品を見ることができる。
(他、これまでの経歴についてはメイン会場にて展示する)